府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
アイデアをブラッシュアップしながら、南側エリアから北側エリアへつなげることを意識し、着実に進めてまいりたいと考えており、まさにこのブランディングというのは、私ども本市の玄関口であり、ランドマークでもある商業施設という拠点性を生かした府中らしさの展開であると考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
アイデアをブラッシュアップしながら、南側エリアから北側エリアへつなげることを意識し、着実に進めてまいりたいと考えており、まさにこのブランディングというのは、私ども本市の玄関口であり、ランドマークでもある商業施設という拠点性を生かした府中らしさの展開であると考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
「恋しき」を府中市のランドマークに位置づけると聞いておりますけれども、どのように整備されるのか、今のままなのでしょうか。お聞きしたいです。 観光地の魅力アップ。対外的に知られている府中市の観光地は、上下町が一番だと思います。しかし、宿泊施設が少ししかありません。外国人観光客を呼び込み、稼ぐ観光の実現にはほど遠いと思います。我々、議会の建設常任委員会では、議会初日に委員会報告をいたしました。
2点目は、日本遺産のまち尾道のランドマークである千光寺山、また公園に、このような人工的なものは要らないということであります。最も高い頂の上に、さらに高さ六、七メートルの長さ約60メートルのらせん階段つきの展望ブリッジ、屋上屋を架すとは、まさにこのことであります。
なぜ日本遺産のまち尾道のランドマークである千光寺山、また千光寺公園に、4億円近くもかけてこのような人工的なものが必要なのでしょうか。景色が見えないのであれば、邪魔する木々を計画的に刈り込んで低木仕立てにすれば、頂上一帯が丸ごと展望台になるでしょう。ましてや、平成30年の豪雨災害により、いまだに多くの工事が止まっています。また、このたびのコロナ感染症で、不急の新規事業も先送りになったりしています。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 本市といたしましては、本年6月に策定した観光振興ビジョンにおいても、府中・上下のそれぞれのエリアにおける観光の目指す姿として、府中エリアにおいては「恋しき」、上下エリアにおいては翁座をそれぞれエリアのランドマークとして位置づけていることから、歴史的・文化的な価値を保存しながら、観光資源として積極的に活用していきたいと思います。
3点目、府中市は今回、観光ビジョンを策定して、観光を一つの産業として成り立たせるという大きなビジョンを持っているわけですけれども、その手始めとして「恋しき」の買い取りがあり、ランドマークとして今後活用していくということですけれども、今後、歴史的建造物に関しては、まだほかの改修とかいろいろあるわけですけれども、そういった一連の府中市の観光の建造物を含めて、そういったものに対しても反対されているのか。
このため府中エリアにおいても、石州街道沿いにある「恋しき」を初めとする数々の歴史的建物の織りなす町並みを中心に、周辺の観光スポットを巡っていただくとともに、このエリアのランドマークである「恋しき」においても、料亭旅館として開業してから各界の著名人が訪れ、愛されながらも休業に至り、その後、地元の熱意により複合施設として復活するなど、「恋しき」自身が歩んできた150年近くの歴史をメインにしながら、石州街道
その中核の中で、ごらんのように「恋しき」がちょうどクロス地点にありますし、まさにランドマークとして活用していきたい。「恋しき」単体ではなくて、エリア全体をプロデュースしていきたいということで、こういったイメージを、今、描いているところでございます。補足説明は以上でございます。 ○主査(加藤吉秀君) これより、本分科会の審査区分になっている部分について質疑を行います。
破綻の責任につきましては、一義的には運営会社にあるものとは思いますが、運営会社では、「恋しき」の再生を目的に市民の有志により設立した会社であり、「恋しき」建物を再生し、府中市のランドマークとして、これまでの観光振興や中心市街地のにぎわいの創出、多くの観光客を受け入れて大きく寄与したものでございまして、廃業から再開へと市民の心のよりどころとして一定の成果を上げてきたと考えております。
そういった意味で、観光ビジョンにおきまして、読ませてもらったわけですけれども、今言われたようなことに反して、非常に総花的になっていると思うわけで、戦略をこれから練る中で、やはり選択と集中をもう少しやってほしいということで、今日一般質問する「恋しき」をランドマークにするなど、そこをポイントにしてもらえばいいかなとも思っています。
ワンチームになって協力を惜しまず、この駅周辺のにぎわいを生み出す施設となるべく、また府中市のランドマークとなるような施設になることを御期待して、組み替えの動議に対しては反対という立場で討論とさせていただきます。 〔15番議員 加島広宣君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これより、議案第1号に対する予算組み替え動議を採決いたします。
そうした中で、確かに矢野温泉のこととか市内中心部のランドマークであります恋しきといったことのこれからどうなるんだろうかということでございますが、市の受けとめとしましてはどちらも地域、エリア等を越えて市としての重要な観光資源でありますし、市民共通の財産だと思っております。
他市へ出て遊ばなくてもよい、府中市のランドマークとなるような遊び場があってもよいのではないかと考えます。子育て支援の観点からも若い世代を中心にした地域のにぎわいづくりの観点からも必要ではないかと思いますが、お考えをお伺いします。 ○議長(加藤吉秀君) 小野市長。
御検討いただいて、屋外喫煙所の設置によりまして受動喫煙対策を万全に、また、海と山からのランドマークを目指す新庁舎周辺にふさわしい環境整備をぜひともお願いしたいと思います。新庁舎へバトンタッチする、約60年の歴史を刻みました本庁舎本会議場での私の最後の質問とさせていただきました。御清聴ありがとうございました。
来年は,こののろしリレーが東京オリンピック・パラリンピックの関連行事として東京2020公認プログラムの認証取得もしており,地元の皆様は,ぜひ,矢野のシンボル,ランドマークである絵下山よりのろしリレーを行いたい,また,早く登山ができるようになり,山頂付近の展望台や駐車場から広島市中心部や広島湾の島々を一望したり,ライトアップされた広島大橋や海田大橋などの夜景を楽しんだりしたいという強い思いがあります。
翁座につきまして、改めて整理をさせていただきますと、昨年12月に建物の寄附を受けたということで用地取得をさせていただいたというところで進んできているところではございますけれども、今年度の当初予算で、白壁の町並みのランドマークとして早期に観光振興に生かしていきたいと設計費等を予算計上させていただいておるところでございますので、今年度の当初予算編成時におきまして、この翁座を白壁の町並みのランドマークとして
更に、市長から「府中市のランドマークである恋しきを維持していかなければならないのは大前提であり、市としてもそれだけの価値があると思っている。今後は、運営会社と協議をしながら、一日も早い再開と利活用に向けて、市としても取り組んでいきたい。」という趣旨の答弁がありました。
観光事業の恋しきにおきましても、府中市のランドマークとなる拠点施設でございます。今までは運営会社できっちりと管理もされていたところでもございますが、府中市、行政もしっかりそうしたかかわりを持っていく。これは非常に大切なことだなと思います。いずれも予算をつけて終わりという形ではなく、その後がやはり大切だと思っております。
恋しきにつきましては、府中市の町中のランドマークであり、また、市の観光戦略の上からも、この恋しきはなくなってはならない重要な拠点施設でありますことから、早期の営業再開を実現していくこと、また、将来にわたって恋しきを存続させ、経営の安定を図っていくということにつきましては、市においても大きな課題であると思っておりまして、市の政策として、また、株式会社恋しきという運営会社に対する出資者の一員として、市においても
○総務部長(粟根誠司君) 平成28年度からでございますが、土砂災害の警戒区域などにあります避難所は、マップ上にランドマークとして記載しているのみでございます。そういう意味での避難所としての記載はいたしておりません。 まだ、ハザードマップは作成中でございますが、土砂災害のハザードマップでございますので、洪水時の浸水地域なる避難所という点ではそのまま記載いたしております。